★眞子内親王のネイタルチャート
(拡大画像はこちら)
どんなことがあっても、どれだけ時間がかかっても彼と結婚するっ!!
その思いを支える6つの要因とは?
★眞子内親王の成分グラフ
(拡大画像はこちら)
★この占い結果の解説は、こちらへ。
眞子内親王 1/3ページ 2021.04.01 UP
眞子さまのご結婚話が暗礁に乗り上げてから3年以上が経過していますが、この攻防戦の結末は「周囲が根負けする」という展開で終わるのではないか。そう思わせる星回りです。
理由は6つ。割合が大きい順に書いていきます。
最も大きな要因は、眞子さまの意志がとてつもなく固いこと。とにかく「これ!」と決めたことに対する信念の強さは尋常ではなく、周囲が「やれやれ」とため息をつくほどです。
とは言え、これまで様々な事情から泣く泣く思いを変えたり、目標達成を断念することもあったかと思いますが、今回のこの結婚話だけは絶対解消する気はないでしょう。なぜなら、まさに人生を懸けた大仕事だから。
眞子さまにとって結婚は、生きるか死ぬかの最重要項目。心に決めた人と結婚できないのなら、死んだも同然なのです。生きている意味がない、とすら考えているでしょう。確かに結婚は誰にとっても重要ではありますが、その重さが並みじゃないのです。
命と引き換えてでも欲しいものができたとき、眞子さまの頑固さはMAXを超えるのです。
そしてその欲しいものを手に入れるためなら、どんなことでもします。
立ちはだかる問題には、ひとつひとつ愚直に対処します。ゴールはまったく見えず、できることが些細なことでも、愛しの彼と結婚できるのなら、小さな一歩でも毎日ただひたすら足を前に動かそうとするでしょう。眞子さまにはそういう粘り強さやひたむきな努力を続けるだけの忍耐力がありそうです。これが2つ目の要因です。
3つ目は、時間を味方にできるところ。待つことや時間をかけることに、抵抗や苛立ちは感じないでしょう。というか、逆に速さを要求されるものは苦手ではないかと思われます。
大抵の人が一日で出すような答えを、おそらく眞子さまは3日考えても出せないほど決断のスピードは遅そうです。それは優柔不断なのではなく、よく見たりよく味わってからでないと、何も思いつかないから。じっくり堪能してからでないと、次のステージには進めないし進まないのです。
また自分が体験したことしか信じないので、他人からのアドバイスを受けても納得はしませんし、言葉の内容を信用したりはしないでしょう。たとえ結果がアドバイス通りだったとしても、それまでかかった時間を無駄だとは思いません。非常に用心深く、懐疑的です。
その性格がアダとなって「遅い」とか「おっとりしている」「反応が鈍い」といった評価を受けがちですが、結局最後に勝つのは、時間を制した者。そう思わせるほど、時間を費やすことは得意でしょう。
4つ目は仮にくじけたとしても、そこから立ち上がり、再び挑もうとするエネルギーの強さです。
眞子さまが生まれたときの星の並びは、彼女に大きな試練をもたらすと同時に、それらに打ち勝つことができるほど強靭なパワーをも与えています。
もちろん、ときには凹んで泣く夜もあるでしょう。そんなときの癒しとしてお酒に手を出すこともあるかもしれません。そしてひと晩ぐっすり眠って、次の日からまた元気に頑張る。そういう気分転換の上手さとポジティブさが備わっていそうです。
おそらく、ほとんどの人は出会わないくらい大きな問題に遭遇するでしょうが、その分普通の人が持っていない強大なエネルギーを持ち、その力で問題を解決し大仕事を成し遂げるでしょう。そういう意味では、選ばれし人だと思います。
5つ目は、人を巻き込むのが上手い点です。
真面目にコツコツ。他人からのアドバイスにも耳を傾けない頑固さは不器用な人物像を思わせますが、眞子さまには立ち回りが上手くその知性の高さと巧みな言葉遣いで、他人を自分に有利なように動かす一面も見られます。
意外にも、野心的なところがあるでしょう。努力だけではどうにもならないことがある。時間をかけても変わらないことがある。そんなとき彼女の頭はフル回転します。
必要なら苦手な人とも交渉したり、ときには巻き込むでしょう。相手の承諾もなく。しかし自分は不利にならないよう、策はしっかり取る。そういう抜け目なさが発揮されそうです。ものすごく頭がいいです。
また眞子さまには、どこか惹かれて止まない不思議な魅力もありそうです。どこにいても目立ち、存在感があります。たぶん「オーラが違う」のでしょう。その磁力に抗える人は、そういないと思います。多くの人が、彼女に協力する形になりそうです。
★この占い結果の解説は、こちらへ。
Amazon 欲しいものリスト
いただければ、励みに頑張ります! 何卒よろしくお願いします。<(_ _)>
こちらからどうぞ。
(C)じっくり読み解く、あの人のホロスコープ Design by http://f-tpl.com